• スタッフ募集
▌次期スタッフ募集
夏学スタッフとしての1年間は、自分をひとまわりもふたまわりも大きく成長させ、また新たな出会いと交流の場を設けるチャンスを与えてくれます。仲間と一緒に、これまでにない「ナツガク」を創ってみませんか!?
スタッフの募集は夏学当日の懇談会中に行います。興味を持たれた・詳しく知りたい方は、ぜひ当日近くのスタッフに声を掛けてみてくださいね!
代表 | 副代表 | 会計 | 会場 | 庶務 | 集中ゼミ世話人 |
協賛 | 招待講演 | 印刷 | 備品 | サーバー | 分科会世話人 |
講義/集中ゼミ | グループセミナー | ポスター/分科会 | 広報 | 講義世話人 |
代表としての仕事は、予算申請のプレゼン・挨拶文の執筆・報告書の作成などです。
大切なのは運営全体を見渡し協力できるよう広い視野を持つこと。覚悟のある方は是非挑戦をっ!
代表と上手に仕事をシェアして、各企画を成功へと導いていってください。
副代表が監査役ということになっているので、何かを決定するときは代表・副代表の承認を得つつ進めていきます。
お金の管理とその記録をコツコツとしていく地道な仕事が主です。天使のような繊細さと悪魔のような大胆さが求められます。
また、次年度の夏学開催地の決定にも深く関わることになります。夏学の"顔"となる会場を選んでみませんか?次期夏学の雰囲気を作るのは貴方です!
また企業、個人との連絡の窓口にもなります。業務を通じて企業研究を行えると共に、スタッフや協賛出資者に対する感謝の気持ちも感じ取ることができ非常にやりがいのある仕事です。
印刷業務は皆さんが夏学参加を決めるに至ったポスターや手元に届くテキスト・予稿集の作成など、裏方ですが参加者と密接に関わっている仕事のひとつです。 責任を感じる分、やりがいのある仕事だと感じています。皆さんの手元にあるテキストが夏学だけではなく、今後も愛読書として活用してくれることを望んでいます。
またレンタル会社を手配、あるいはスタッフによる持ち寄りで備品を集めます。備品を集めることは大変ですが、ナツガクに参加される皆様に快適さを提供する非常に重要な仕事だと思います。
最大の出番は参加者登録です。参加登録CGIフォームを管理し、参加者情報をデータベース化して活用します。登録内容の変更やアブスト受付、参加費入金管理などもCGIを使ってデータ管理しています。
参加者からの問い合わせ対応や、ナツガク当日の受付も参加者情報を管理しているサーバーの仕事になります。
簡単に言えば、全国各地にいるスタッフや参加者をつなぐ連絡手段を確保する係です。仕事をサボったり、ためたりすると全員に迷惑がかかります。こまめにかつ迅速に仕事ができる人が望ましいでしょう。
サーバーを実際に管理・運用することで、色々な知識を得ることができます。この機会に学んでみようという方は是非挑戦してみてください。
夏学のメインイベントである講義・集中ゼミは、多くのスタッフの皆さんの協力により作り上げられます。講ゼミは、この2つのメイン企画の趣旨の決定にも携わります。皆さんとよく話し合って、来期の夏学を盛り上げてください。
また参加者の目線に立って、「自分の研究を発表する経験が少ないもいることから、イントロ中心に発表させてみよう!!」とか「結果が出てなくても、研究の背景が気軽に伝えられるような場を作ってあげたい!!」など、グループセミナー全体の内容を決めることができます。
グループセミナーの仕事は、シンプルな仕事が中心です。小さなことをコツコツ積み上げて、夏学を作っていきたい方には打ってつけの仕事です。そして他のスタッフと助け合いながら、夏学を作っていってくださいね!
本格的に忙しくなるのは、発表者を募集する6月くらいからで、アブストラクトの回収や、分科会の発表順などを考えたりします。
参加者発表企画であるPS・分科会は、夏学の魅力。あなたの力で、PSと分科会を今まで以上に盛り上げてみませんか?
一年間、コンスタントに働き続けることが求められる。
仕事内容は、「世話人への的確な指示出し」と「総勢18名の招待講師の情報管理」
この役職をきちんと一年間やりきれば、人間的に成長すること間違いなし。
タフな方におすすめです。
また他の役職と比べたときに、「自分が参加者ならどう感じるか」という視点を持つことが大切です。 他のスタッフと協力し合うことで、より良いホームページを作り上げることができると思います。 広報は重要でやりがいのあるポジションであり、仕事をしながら楽しむことができます。 もちろん未経験者大歓迎です。興味のある方は、これをきっかけに是非チャレンジしてみてくださいね!
また、偉い先生と親しくなれるので、研究会などで先生とお会いしたときにも気楽に話せるようになります。 負担は少なく、夏学を自分色に染められる…講義世話人、やってみたいでしょ?
世話人全般に言えることですが、自分が呼んだ先生と親しくなることができます。今後の研究生活にも大きなプラスになるでしょう!