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第71回 物性若手夏の学校 Condensed Matter Physics Summer School

特別企画 「理論と実験のクロスオーバー」

第71回物性若手夏の学校では、「理論と実験のクロスオーバー」というテーマのもと、理論と実験の垣根を超えた広い視野で「物性物理」そのものを捉えるような特別企画を実施します。

「モノ」を主役とする物性物理という分野において、理論と実験の相互作用が築き上げた歴史の数々、そしてそれがもたらすであろう未来の可能性に思いを馳せながら、我々の新しい試みをどうぞお楽しみください。

特別企画① 装置上映会 —最強磁場が魅せる世界—

日時
8月17日 17:30-18:25
(上映40分 + 質疑15分)
講師
小濱 芳允 准教授
(東京大学 物性研究所)
協力者
小濱 芳允 准教授、
松田 康弘 教授、
宮田 敦彦 准教授、
厳 正輝 助教 (同)
監修
東京大学物性研究所
附属国際超強磁場科学研究施設

概要

極限環境の物性と聞くと魅力的ですが、それを実験で見ることは全く容易ではありません。

特別企画①では、東京大学物性研究所 附属国際超強磁場科学研究施設のご協力のもと、超強磁場環境での物性実験を可能にする大型装置と、それが私たちに見せる物理の世界について、映像を通してご紹介いただきます。

企画の最後には質疑応答の時間を設け、施設の方から直接お話を聞くことができます。

特別企画② 特別対談 —協奏が切り拓く物性物理—

日時
8月20日 13:15-14:15
(対談40分 + 質疑20分)
登壇者
小形 正男 名誉教授 (東京大学)
戸川 欣彦 教授 (大阪公立大学)

概要

理論と実験のクロスオーバーにより、物性物理は大きな発展を遂げてきました。

本企画では、互いにご交流のある理論家の先生と実験家の先生をお招きし、「理論と実験のコミュニケーション」「物性物理のこれまでとこれから」などの様々なトピックについてお話しいただきます。

質疑応答を長めに設け、参加者と登壇者の間の自由な交流をお楽しみいただけます。