●代表●


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●副代表●

【自己紹介】

こんにちは! 京都大学M2の芳賀大樹です。
今回の夏学では副代表を務めています。


【スタッフになったきっかけ】

私が初めて夏の学校に参加したのは学部三年生のときでした。
2年も3年も上の先輩達との交流はこの先の研究生活に関する 具体的なイメージを得るのに大変役に立ち、勉強のモチベーションの 向上につながりました。
また、大学もバラバラなスタッフの 人たちの仲の良さが印象に残っていました。  
当時、私は学生の手による地域レベルの小規模なイベントや 合宿の運営に多少関わっていましたが、参加者が200人に達する 大規模な研究集会ともなると想像がつきません。新しい事を経験 したいという思いと、かつての自分のように研究生活に入ったばかりで まだはっきりと方向性が定まっていない若い学生が集まって交流し、 意欲を高め合えるような場を提供したいという考えからスタッフになろうと 決めました。
あと、こういう経験は後々就活で役立つかもという下心が なかったといえばウソになります(笑。


【仕事の魅力】

スタッフは全国の大学から集まった人たちで構成されているので、 大学や専門分野を越えた友人が増えるというのが大きな魅力であると思います。
また、物性若手夏の学校は半世紀を超える長い伝統を持っており、その一端を担える というのは大変誇らしいことであると感じています。


【未来のスタッフへ一言】

伝統を守ることも大事ですが、思い切って新機軸に打って出るのも時には重要です。
運営方法や企画内容もまだまだ改善の余地はあるでしょうし、夏学の意義も 時代によって変わるからです。とはいえ、あまり肩肘張らず気楽に楽しんでください!
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●会計●

【夏の学校について】

55回に初めて夏の学校に参加しました。
そのとき、一番良かったなと思ったのは、
研究に対するモチベーションが上がったことでした。
200人近い同世代の人たちと研究について語り合う経験はとても励みになりました。
あの印象は鮮烈で、昨日のように覚えています。

それだけで十分すばらしいことなんですが、
スタッフで迎える夏の学校は、単純に楽しいです。
一年間費やしての準備、最後は夏の学校で締める。
もはや、夏の学校はサークルとか部活の合宿みたいです笑
この年になって何言ってんだよって感じですが、
この年になってしまったからこその非日常感がたまらなく懐かしいです。


【スタッフになったきっかけ】

実は、4年連続4回目のスタッフです! やはり55回での初参加の印象が強く、 「伝統ある素晴らしい夏学を存続させたい、その力に少しでもなりたい」 というのが根底にあると思います。

【参加者・未来のスタッフへのメッセージ】

まずは参加しましょう! たった5日間ですが、得るものは多いと思います。 あと、スタッフは強制できるものじゃないですが、 少しでも興味を持てるなら、一度は挑戦した方が良いと思います。 80年近い長い人生のたった1年。 やらずに後悔することより、やってみて失敗した方が良い意味で勉強になりますよ。 失敗しても別に命落とす訳じゃないし笑 スタッフは約30人いますが、逆に言えば、全国で30人しかなる資格がないんですね。 こんなチャンスを逃しちゃ損ですよ!
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●会場●


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●庶務●


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●協賛●

【自己紹介】

こんにちはー!
協賛の業務を担当しております、M2の斉藤です。
協賛というのは、夏学を少しでも充実させるために、企業様や個人の夏学OBOGの皆様から協賛金を集めるお仕事です。
スタッフの中で4人いる女子のうちの一人です!実験系です!
よろしくお願いいたしますー


【夏の学校について】

去年初めて参加しました!
物性物理を専攻している女の子が十何人も集まることなんて今までなかったのでとてもうれしかったのを覚えています。
いろいろ盛りだくさんだったのでハードな5日間でしたが、得るものは大きかったです。
自分はまだまだ物理を勉強できてないなーと、自分を見直すきっかけにもなりました。


【スタッフになったきっかけ】

スタッフ募集のお知らせを聞いて、私でもなんか役に立てるのかなーと思ったのがきっかけですかねー。
前年度の協賛の担当の方も女性で、その人にあこがれたっていうのもあります!


【参加者・未来のスタッフへのメッセージ】

きっと楽しいです!
夏学で出会った人とは今も連絡を取り合います。
物理はほんとに広くて深いということを知ることができるとも思います。

そしてもしよければ協賛スタッフにも興味を持ってもらえると助かります笑
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●印刷●


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●備品●


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●サーバー●


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●講義/集中ゼミ●


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●グループセミナー●


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●ポスターセッション/分科会●


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●招待講演●


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●広報●


【夏の学校について】

第58回物性若手夏の学校に参加しました。
同年代の学生と議論する機会が非常に多く、自分一人では得ることのできないアイディアを得ることができました。
また、普段聞く事の出来ない分野の話を聞くことができ、研究の面白さを改めて実感しました。


【スタッフになったきっかけ】

大学の先輩がスタッフをしており、スタッフが少し身近な存在でした。
58回スタッフの方々の楽しそうな姿、仕事をテキパキとこなす姿に憧れスタッフに立候補しました。


【参加者・未来のスタッフへのメッセージ】

夏学スタッフの仕事は全国の学生とweb上で連絡を取り、1年間かけて企画運営を行います。
研究がメインの大学院生にとって他大学の学生と一緒に何かを成し遂げるのはとても貴重な経験だと思います。

このページを見ている皆さんもぜひ一緒に夏学を運営してみませんか?

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●講義世話人●

【世話人平岡】

【スタッフになったきっかけ】

スタッフ募集のとき、ついその場の勢いで 仕事の魅力: 自分の憧れの先生とのつながりができること! 来年のスタッフへ一言: やってみましょう!
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●集中ゼミ世話人●

【世話人山神】

【スタッフになったきっかけ】

他の領域で最先端の活躍をされている先生方や学生達と交流ができる夏学 に参加し、PS、GS、集中ゼミなどのイベントを通して、自分の研究分野で活躍している 先生をお招きして、参加者に触れてもらいたいと思ったからです。

【仕事の魅力】

自分が講演に呼んで直接話を聞きたいという先生を呼ぶことができることが最大の魅力です。 また、先生たちと懇親会を通して直接お話することもでき、今後の自分たちの研究の幅が広がる 絶好の機会にもなります。
また、社会的な側面として、目上の方に送るメールのやり方などを 身につけることもでき、今後の自分自身を成長させるよい機会になると思います。 ・未来のスタッフへ一言 スタッフとして、自分自身の成長そして研究仲間を増やす絶好の機会としてぜひ参加してください!!
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●分科会世話人●


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