代表挨拶

第64回物性若手夏の学校にて校長を務めます、清水真と申します。

 「物性若手夏の学校」は、大学院生を中心として物性分野の若手研究者が全国から集うサマースクールであります。本学校では、各分野の最先端で活躍されている先生方の講演から新たな知見を得ることができ、更には自身の研究を発表し同世代の若手研究者と熱い議論を交わすことができます。正に“物理漬け”の5日間を過ごすことになるでしょう。

 本学校は、1956年の第1回から歴史を重ね、今回で第64回を迎えました。数ある理工学系の夏の学校の中でも最大規模(毎年約200人の参加者数)を誇り、歴代講師のリストには錚々たる先生方が名を連ねています。  皆さんが物理の研究を続ける上で、本学校への参加は必ずやプラスに働くでしょう。広範囲に渡る知識、研究に対するモチベーション、そして何より同世代との交友関係を得ることができます。  本学校が、あなたの研究生活、延いてはあなたの人生の新たな扉を開けられるよう、スタッフ一同全力で取り組んで参ります。様々な分野から沢山の学部生・大学院生のご参加を心からお待ちしております。  では、第64回物性若手夏の学校でお会いしましょう。

 それでは皆様とお会いできるのを、スタッフ一同、楽しみにしております。

 末筆ではございますが、第64回物性若手夏の学校の開催に当たり、研究機関や財団及び岐阜県からの御援助、学会からの御支援、各協賛企業及び個人からの御支援を頂きましたこと、そして快く協力してくださる講師の先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。

第64回物性若手夏の学校校長 清水真